2008年12月13日

Jack Johnson

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.2004年からライブコンサート・イベント「Kokua Festival」を主催。収益金は彼が共同主宰するNPO団体『Kokua Hawaii Foundation』に全額寄付された。


エコカルポイント2.2006年、ビジネスを通じ環境問題に対し積極的に取り組むアウトドアウェアメーカー「patagonia(パタゴニア)」のカタログ『Surf 2006』に環境エッセイを掲載。その中で「7マイルの奇跡」と呼ばれるオアフ島のノースショアを見下ろす高台、ププケア・パウマルの開発問題に15歳の頃から関わり、その地元住民や様々な支援者の活動によりププケア・パウマルが公共自然区域として永久に保全される見通しが立つまでの経緯を語った。詳しくは、コチラからどうぞ。


エコカルポイント3.2008年に発表されたアルバム「SLEEP THROUGH THE STATIC」は、レコーディングのエネルギーをスタジオの屋根につけられたソーラー・パネルでまかない制作。スタジオは古い民家をエコリフォームしたもので、断熱材には古いデニム、自然塗料などを使用。また、CDのパッケージ素材にはリサイクルペーパーを採用し、売り上げの1%を地球環境保全のために使っている。さらに、アルバムの中で子供たちの未来や家族の愛情だけではなく、戦争や環境問題など現代において避けて通れないテーマにも音楽を通じてメッセージを発信している。


エコカルポイント4.2007年、アフリカのスーダン西部ダルフール地区で起きている深刻な人道危機を救済するために、ワーナー・ブラザーズ・レコーズとアムネスティ・インターナショナルとのコラボレーションによるチャリティー・アルバム「MAKE SOME NOISE:THE CAMPAIGN TO SAVE DARFUR」に参加したり、2008年には、六ヶ所再処理工場の本格稼動反対イベントをサポートし、このイベントのために制作された映像の挿入歌には彼の音楽が使用された。


エコカルポイント5. 2008年、自身の公式ホームページ内に環境をテーマにした討議や彼のコンサートの中にある特設会場「Village Green」に出店する非営利団体へのボランティア参加などを目的としたSNS型コミュニティサイト「All At Once(オール・アット・ワンス)」をオープンした。「個々のアクションが数100万になれば、世界を変えることができます。」というメッセージが掲げられ、サイト内の「explore」ページでは非営利団体のビデオを見ると、Jack Johnsonがその団体に1ドル寄付するという新しい試みも行われている。


エコカルポイント6.2008年6月からスタートするツアーではチケットとは別にコンサートに来るための移動で発生する二酸化炭素相殺のために1.5ドルを支払うこともできる他、会場ではステッカーが販売され、これも二酸化炭素の相殺のために役立てられるなど、ツアーに足を運ぶファンも様々な環境保護活動に参加できる仕組みがつくられている。


【オフィシャルサイト】
http://www.jackjohnsonmusic.com/


【その他のオススメ情報】
●Kokua Hawaii Foundation
さまざまな環境教育プログラムを行っている



●1% FOR THE PLANETとは?
売り上げの1%の地球環境保全のために活用していく企業の同盟



●patagonia
アウトドアウェアメーカー
※上記の1% FOR THE PLANETに加盟している




【試聴】
SLEEP THROUGH THE STATIC
※一部、PVフル試聴可能

MAKE SOME NOISE:THE CAMPAIGN TO SAVE DARFUR
(メイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール)



【オススメ作品】
「SLEEP THROUGH THE STATIC」(2008)


(更新日:2008/04/10)


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/92850184

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。