2008年12月17日

Backstreet Boys

【エコカルポイント】
エコカルポイント1. 1998年、メンバーのブライアン・トーマス・リッテレルは心臓に問題を抱える子供を援助するための基金Brian Littrell Healthy Club For Kidsを設立。彼は自らが心室隔膜欠陥(左右の心臓の間に小さい穴があること)を持ち、それによって5歳の時に大手術をしなければならなかった。家族が死を覚悟するほどの状況になりながらも奇跡的に回復したが、18年後に再度手術を行うことになる。この時に設立されたのがこの基金である。


エコカルポイント2. 1999年、メンバーのハワード・ドゥエイン・ドローはLupus(狼そう)病の研究をサポートする基金DROUGH LUPUS FOUNDATIONを設立。1998年、ハワードのお姉さんキャロラインがLupus(狼そう)病で亡くなったことをきっかけに設立されたものである。


エコカルポイント3. 2000年、メンバーのケヴィン・リチャードソン(2006年脱退)は環境保護基金Just Within Reach: An Earth Foundationを設立し、同基金と環境保護を支援する資金集めイベントを積極的に行う。彼は19歳の時に父親を癌で亡くし、それにより癌と環境問題の関係性を考えるようになり、癌を誘発するとされる環境汚染物質を排除するために同基金を設立した。彼はこの他にも癌に対して米国の癌研究企業と提携し本格的な撲滅キャンペーンを行ったり、父の日に癌キャンペーンを行うなど積極的な活動を続けている。この活動が認められ、2001年環境改善団体PRIDEからPRIDE賞を授与された。


エコカルポイント4. 2001年、メンバーのニコラス・ジーン・カーターは大好きな海を守るためケヴィン・リチャードソンが主催するJWRのサポートのもとNick Carter Ocean's Campaignを設立。海軍ソナーによるクジラやイルカへの影響から、ゴミや医療廃棄物の散らかっている海岸まで、さまざまな海の問題を多くの人に知ってもらう活動をしている。2007年には国連の環境プログラム(UNEP)による野生のイルカが直面している生存危機問題を世間に知ってもらう<イヤー・オヴ・ザ・ドルフィン>キャンペーンのイルカ大使にも任命された。


エコカルポイント5.2001年、メンバーのアレキサンダー・ジェームズ・マックリーンはチャリティ基金、Johnny No Name(JNN)Foundationを設立。小児糖尿病基金のJuvenile Diabetes Research Foundation(JDRF)などに関する一般認識を高めると共に資金援助を行う。


エコカルポイント6.2001年、ワシントンD.C.のRFKスタジアムで開催された同時多発テロの被害者救済慈善コンサート「United We Stand」に参加するなど個人活動だけでなくグループとしても活動している。2002年にはそれまでの活動が認められハワード・ドゥエイン・ドローとケヴィン・リチャードソンはソルトレイクシティオリンピックの聖火ランナーにも選ばれた。


エコカルポイント7.2005年に発売されたアルバム「never gone」に収録されている「Weird World」はイラク戦争をテーマにした曲である。メンバーのハワード・ドゥエイン・ドローはこの曲について「これはメッセージ・ソング。僕たちは自分たちの世界にとらわれているが、反対側では人々が自由のために戦っている。とてもタイムリーな曲だ。」と語った。


【オフィシャルサイト】
http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=1417(日本版)
http://www.backstreetboys.com/(オリジナル)


【試聴】
http://www.bmgjapan.com/_artist/disco.php?id=1417


【オススメ作品】
never gone


(更新日:2008/03/11)




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