2006年09月19日

RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2007

レポーター:かなでぃ
EZOROCKメンバー(女性20代)


青く大きな空、揺れる緑、この北海道の大地で開催された
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2007(以下、RSR)

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2007年8月17日〜19日に行われた北海道最大のロックフェス。
今年はエリアが拡大したこともあって、
来場者数は、約7万人に達しました。

私自身は4回目になるRSR。なにより楽しみなのが、
2日目にみる、あおむらさき色の夕日空。その下で
聞く音楽。何より北海道の大自然を肌で感じながら、
大好きな音楽を楽しむ、最高に贅沢な空間です。


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特に印象的だったのは、COCCOの歌声。3日目の朝焼け
のなか、彼女たちの神秘的な歌声が北海道の空いっぱいに
響き渡った瞬間です。思わず釘付けになってしまいました。

RSRは、環境や社会問題への取り組みも毎年、進化しています。
まず、ひとつめは、北海道のNPOやNGOがあつまる
オルタナティブエリアというエリアです。
そこは、音楽じゃないROCKが体感できる場所。
今年はレインボーカラーで統一され、遠くからでもすぐにわかりました。
なかに入ってみると、そこではカンボジアの地雷体験ができたり、
手作りでマイ箸が作れたり、インドのヘナ体験ができたり、
自分の肌で観て、感じて、世界を体感できる場所でした。
オルタなカフェでゆっくりオーガニックフードを楽しむのも
RSRの楽しみ方のひとつでした。


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環境の取り組みとしては、
今年も約200名のボランティアスタッフが会場内5箇所の
ごみ箱で13分別の呼びかけを行いました。
ごみ箱に絵を描く、ごみ箱ペイントは土やねんどの天然顔料を
使用して、ナチュラルな色合いで会場の雰囲気をつくりだしました。

また、今年はオルタナティブエリアと環境対策本部では
バイオディーゼル燃料を使用して発電しました。
そのバイオディーゼルの意味を説明をしながら
実際に発電機を見学するツアーも実施しました。

ツアー参加者の中には、
ほんとにてんぷら油の香りがするんですねえとの感想も。

50年後も変わらず、広く青い空の下、おいしい空気と緑のなか
で気持ちよくこの会場で音楽を聞いていられる環境を残してい
きたい。そのために、音楽とプラスで環境を入れて
楽しみながら考えていきたいと心から思えるフェスでした。

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