2007年06月12日

Ricky Martin


【アーティスト】
Ricky Martin

【オススメ作品】
Life(2005)

【エコカルポイント】
エコカルポイント1. 2001年、米国同時多発テロの被害者支援のためのチャリティーCD、「El Ultimo Adios (ザ・ラスト・グッドバイ)」を発売。レコーディングには同じくプエルトリコ系のジェニファー・ロペスや、その他ラテンポップスのアーティストら総勢70名が参加し、スペイン語版と英語版の2バージョンを発表している。売り上げは米国赤十字社およびユナイテッド・ウェイを通じて寄付された。

エコカルポイント2. 2002年のある日、インド・カルカッタを訪れていたリッキーは、二日後に人身売買されるという3人の少女を保護する。路上でビニール袋に包まって暮らしていたという少女たちに、住まいと教育の機会を与えたリッキーは、児童売買の問題への関心を高めていった。これを機に、2000年に設立した非営利団体「リッキー・マーティン財団」の旗艦プロジェクトとなる「People for Children プロジェクト」(2004〜)の立ち上げに つながっていく。児童の人身売買や未成年者の搾取の撲滅を目的としたこのプロジェクトでは、米州開発銀行や国際移住機関といった国際機関と共同でのキャンペーンなども実施している。
翌2003年にはユニセフ親善大使に任命され、国連で児童買春ツアーの問題を各国政府高官らに訴えた。「私は9歳のときに(歌手として)働き始めました。自分で選んでそうしたのです。しかし人身売買の犠牲となっている子供たちは違います。彼らに選択の余地はなく、奴隷として強制的に働かされているのです」

エコカルポイント3. また2004年から2005年にかけて、スマトラ沖地震やハリケーン・カトリーナの被災地を訪問。被災した子供たちのケアにあたるとともに、被災孤児の人身売買の危険性を訴えて回った。さらにスマトラ沖地震による津波で大きな被害を受けたタイでは、224棟の住居を建設し1000人の家を失った人々に生活の場所を与えた。一方、カトリーナの被災地ヒューストンでは、救世軍などと協働して救援物資や子供たちの心のケアを目的としたプログラムを提供し、復興の一助となる。

【オフィシャルサイト】
http://www.rickymartin.com/ (「Tu Recuerdo」が試聴できる!)

【その他のオススメ情報】
■musicBOX (世界を踊らせたアノ曲を試聴しよう!)
http://musicbox.sonybmg.com/video/ricky_martin/livin_la_vida_loca
■リッキー・マーティン基金 公式HP
http://www.rickymartinfoundation.org/english/default.aspx


(更新日:2007/06/12)
タグ:人権 貧困 平和
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