2009年02月11日

Michael Heart「僕らは屈しない」(ガザのための歌)



シリアで生まれ欧州(スイス、オーストリア)、中東、米国で育ったマイケル・ハートは文化的多様性を備えたシンガー・ソング・ライターだ。1990年にロス・アンジェルスに移り本格的な音楽活動を開始した。

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.2009年1月イスラエルによるガザ攻撃の問題を訴え、支援を募るためにSONG FOR GAZA "We will not go down"を作曲し、オフィシャルウェブサイトで無料でダウンロードを出来るようにしている。
"We will not go down"はYou Tubeでの視聴者の数は500万回を超えた。



【オフィシャルサイト】
http://www.michaelheart.com/Michael_Heart_Music.html

【オススメ作品】
UNSOLICITED MATERIAL

【無料視聴(ダウンロード可)】
SONG FOR GAZA "We will not go down"
「僕らは屈しない」(ガザのための歌)


【参考】
http://www.lastfm.jp/music/MICHAEL+HEART

(情報提供:TUP速報http://www.egroups.co.jp/group/TUP-ML/

----------------------------------

SONG FOR GAZA "We will not go down"
僕らは屈しない(ガザのための歌)

マイケル・ハート作
----------------------------------

続きを読む(歌詞和訳など)
タグ:平和 試聴

2009年01月01日

エコ&ピース・ミュージック

ようこそ「エコ&ピースミュージック・インデックス」へ。
当サイトでは、環境や人権、平和や貧困に関する活動を積極的に行っている「社会派アーティスト」を順次紹介していまするんるん
全インデックスはコチラ

2008年12月31日

メディアについて考える

私たちの生活の中で、「情報」は重要な役割を果たします。
例えば買い物にしても、デパートのセールのちらしをみたり、
格安通販のカタログを開いてみたり。

「情報」によって私たちの行動は大きな影響を受けます。
けれどもその「情報」を伝えるメディアが「伝えるべき情報」を伝えなかったら?
自分たちに「都合のよい情報」だけを流していたら?

私たちは不当に高い値段を支払うことになるかもしれないし、
質の悪い商品をつかまされるかもしれません。
もちろん単なる買い物ならば大きな問題にはならないでしょう。

けれども、政治や経済の問題になれば、それはとても困った事態です。
欠陥品(?)の総理大臣を買ってしまったら、取り返しのつかないことにもなりかねません。

そこで、今回の特集では日本のメディアの抱える問題点と、
さまざまなオルタナティブメディアに焦点を当ててみました。
あなたの「情報」は大丈夫ですか?

【日本のマスメディアが抱える構造的な問題について】本文を読む

2008年12月30日

「DAYS JAPAN」 広河隆一氏 特別インタビュー

Days_japan01.gif

「世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN 」。
既成のメディアでは報道されない硬派な情報を伝え続ける貴重な雑誌だ。
その編集長の広河隆一氏に、創刊のきっかけ、大手メディアに対する危機感などをうかがった。

DAYS JAPAN 創刊の経緯インタビュー全文を読む

2008年12月29日

オルタナティブメディアを体感してみよう

motto_side.jpg

 既存の大手メディアが伝えたがらない情報。イラク戦争、米国批判、核や原発の問題……。
そうした情報を細やかにすくい上げて伝えていこうとする新しいメディア、オルタナティブメディアには、どんなものがあるのだろうか。
本文を読む

2008年12月27日

ソウル・フラワー・ユニオン

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.1995年阪神淡路大震災後、復興支援のために、メンバーの伊舟英子の発案の元、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット名義による出前慰問ライブを開始する。震災直後は電気が通っていなかったため、沖縄の三線、メガホン、チンドン太鼓、和太鼓、チャンドン、アコーディオンなどを用い、戦前戦後の歌を演奏し、多くの被災者を勇気付けた。震災後1年間だけでも、100回を超えるライブを行った。同じ時期にソウル・フラワー震災基金を設立し、彼ら独自のやり方で、集まったお金を直接、現地の施設やボランティア団体に寄付した。


エコカルポイント2.ソウル・フラワー・モノノケ・サミットは日本だけにとどまらず、世界各国で活動をしている。2005年にはヨルダンにてパレスチナ難民キャンプライブを行い、2002年の東ティモール独立祝賀祭ライブなど、数多くの国々を訪れてライブを行っている。


エコカルポイント3.2006年8月、平和活動団体「PEACE NOT WAR
JAPAN」から発売された、コンピレーションアルバムに「極東戦線異常なし!?」で参加。


エコカルポイント4.2007年1月、沖縄県の辺野古の浜に米軍基地が建設されようとしている。この問題を解決するためのきかっけ作りを目的とする「Peace Music Festa辺野古‘07」に、ソウル・フラワー・ユニオン、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとして参加。米軍基地問題の他、建設予定地である辺野古の海域には天然記念物に指定されている絶滅危惧種のジュゴンが生息しており、自然環境への影響も問題視されている。


【オフィシャルサイト】
http://www.breast.co.jp/soulflower/index.html


【試聴】
極東戦線異常なし!?ALL QUIET ON THE FAR EASTERN FRONT!?
ラヴィエベル〜人生は素晴らしい!LA VIE EST BELLE


【オススメ作品】
極東戦線異常なし!?ALL QUIET ON THE FAR EASTERN FRONT!?
ラヴィエベル〜人生は素晴らしい!LA VIE EST BELLE


(更新日:2007/07/01)


タグ:環境 平和 試聴

一青窃

【エコカルポイント】
エコカルポイント1. 2005年、毎年4月22日に地球の環境を考える「アースデー」の日に開催されるアースディコンサートに参加。2005年のコンセプトは"ひとつしかない地球"。


エコカルポイント2. 「ap bank fes'06」に参加。


エコカルポイント3. 彼女の歌のテーマには「生と死」があり、自身のHPでは、「愛する人が生きてるうちに、ありがとう、とごめんね、出し惜しみしちゃだめだよー」という家族に対する愛、人間の本質的な暖かいメッセージが載せられている。


エコカルポイント4. ほっとけないプロジェクト参加。


【オフィシャルサイト】
http://www.hitotoyo.ne.jp/


【オススメ作品】
一青想(2004)


(更新日:2006/10/10)


タグ:貧困 環境

2008年12月26日

SUM41

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.2004年5月、彼らは、戦争被害を受けている子供たちを救済するためのNGO団体「War Child」の活動の一環で、長期内戦中のコンゴ民主共和国を訪れ、ドキュメンタリー「Rocked : Sum41 in Congo」の撮影を行い、カナダのMuchMusicや米国のMTVで放映された。そして多くの人々にコンゴの現状を伝えることができた。また、不運にも戦闘に巻き込まれてしまい、その時、彼らを救出してくれたのが、NPO団体に所属する国連の代理人Chuck Pelletierであり、3rdアルバム「Chuck」の名前の由来である。その後も、彼らは「WarChild」の人道支援・救済活動に協力し、特に学校再建に力を入れている。


エコカルポイント2.2005年、人権擁護NGO団体アムネスティインターナショナルの寄付金を集めるためにJohn Lennonの曲をカヴァーし、アムネスティのWEBサイト上のみでリリースされ、売り上げはすべて同団体に寄付された。


エコカルポイント3.2005年1月29日、カナダのヴァンクーヴァーで開催された、スマトラ沖地震・津波被害救済チャリティコンサートに参加。


エコカルポイント4.アメリカのブッシュ政権に反対するためのチャリティ・アルバム「Rock Against Bush Vol.1」に「Moron」という曲を提供。


エコカルポイント5.2003年6月21日、カナダのトロントで開催された、SARS被害救済チャリティコンサートに参加。収益金はトロントの旅行業界を中心とした経済復興のために役立てられた。


【オフィシャルサイト】
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/sum41/index.html


【オススメ作品】
CHUCK


(更新日:2007/02/22)


タグ:平和 人権

shing02

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.イラク戦争が開戦して、日本の折り紙のカモフラージュバージョンの反戦折鶴を世界中に広め世界平和を訴える運動をスタートした。


エコカルポイント2.「Black is beautiful」では、「この地球上の全ての肌の色、髪の色、目の色、国、人種をリスペクトしてみんなでUNITYを実現しよう。受け取り、尊重し、反映しよう。次の世代に伝えよう。」と歌う。


エコカルポイント3.アルバム「African JAG vol.4」で、アフリカで起こっている悲惨な現実と世界の矛盾や問題点を自らの解釈で書き下ろした。


エコカルポイント4.日本の核再処理工場の問題に関するアクション「STOP!ROKKASHO」に参加。


【オフィシャルサイト】
http://www.e22.com/shing02/


【関連サイト】
http://stop-rokkasho.org/hear/
STOP ROKKASHOの「hear」のページに2曲、Shing02のRemixアリ


☆特集☆【Rokkasho Music Index】
Shing02は「きけば!わかるさ!六ヶ所問題!」にも掲載されています。


【試聴】
http://www.e22.com/shing02/dl_j.htm


【オススメ作品】
※「black is beautiful」はCD発売していません。公式サイトで試聴できます。
「緑黄色人種」


(更新日:2006/10/10)


SYSTEM OF A DOWN

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.2001年10月21日、アメリカのニュー・ジャージー州で行われたコンサートの収益金を全て、「AmericanRed Cross Liberty Fund」に寄付をした。彼らが寄付をするきっかけとなったのは、「PledgeOf Allegiance Tour」のツアー中に起きた「9.11米同時多発テロ事件」である。このことに関してメンバーのサージ・タンキアン(Vo)は、「バンドの全員が9月11日の出来事で強い衝撃を受けたんだ。我らはこの悲劇で多くの被災者が助けを必要としてるのを知ってるし、せっかくNY近辺でコンサートを行うことになってるので、世の中の為に貢献出来る良い機会だと思った。心からの寄付です」とコメントしている。


エコカルポイント2.2002年、メンバーのサージ・タンキアン(Vo)が、 Audio Slave(元Rage Against The Machine)のトム・モレロ(g)と非営利政治団体「Axis of Justice/正義の枢軸」を設立。主な活動として、アメリカ移民に対する不当な賃金で労働をさせている大企業へのデモ抗議や、ホームレスへの食糧支援を行っている。また、非営利団体の活動内容、知識を広めるために、音楽フェスティバルやイベントでブース展開を行い、音楽ファンに対して情報発信を行っている。


エコカルポイント3.2003年、アメリカによるイラク攻撃開始直前、反戦ビデオ「BOOM」で世界平和を訴える一大キャンペーンを全米で行った。この反戦ビデオの中で、戦争は最終的にはメディアが選ぶものでも、政府が選ぶものでもなく、個人によって自らが選ぶものだと訴えている。反戦ビデオ「BOOM」はSYSTEMOF A DOWNとマイケルムーア監督、社会派映画「Bowling For Columbine」のスタッフと共同で製作が行われた。メンバーのダロン・マラキアン(g)は、「アメリカがイラクと開戦してしまうかもしれないというのはとても個人的に関係のある問題なんだ。僕にはイラクに住む親戚がいる。(全文はこちら)」とコメントしている。また、2003年2月15日、16日に、米国の市民団体連絡組織「ANSWER」の呼びかけにより、イラク攻撃に反対する世界同時行動が行われ、SYSTEM OF A DOWNのメンバーも15日にロサンゼルスで行われたデ
モに参加した。


エコカルポイント4.1stシングル「B.Y.O.B」では、世界で起きている戦争ビジネスへの怒りを表現した社会性の強い内容となっている。「B.Y.O.B」とは、「Bring Your Own Bombs」の略である。歌の中で、彼らは、大統領(CEO)による戦争ビジネスを行うことに対して、「なぜ権力者たち自身が戦わないのか?なぜいつも貧しい者たちばかりが送り込まれるのか?」と激しい曲調でメッセージを投げかけている。


エコカルポイント5.1stシングル「B.Y.O.B」を含む、アルバム「MEMZERIZE」、「HIPNOTYZE」に関して、メンバーのサージ・タンキアン(Vo)は「メディアを通じて一方的に垂れ流される情報による催眠状態から目覚めるもの、それは芸術だ」とコメント(その他のコメントはこちら)しており、この2つの作品は社会に対する彼らのメッセージそのものである。


エコカルポイント6.WYCLEF JEAN(THE FUGEESのリーダー)のアルバム「カーニバルII〜ある移民の回顧録」にメンバーのサージ・タンキアン(Vo)が楽曲「Riot」に参加。このアルバムは、移民者の視点から、米国をはじめ世界中で起きている社会問題を取り上げてメッセージを発信することをコンセプトにしている。


【オフィシャルサイト】
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International
/Special/SystemOfADown/



【その他のオススメ情報】
非営利政治団体「Axis of Justice/正義の枢軸」


【試聴】
MEZMERIZE


【オススメ作品】
MEZMERIZE(2005)
HIPNOTYZE(2005)


(更新日:2008/02/02)


2008年12月25日

MONGOL800

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.エコカルポイント1."琉球愛歌"の歌詞では、「忘れるな琉球の心 武力使わず 自然を愛する 自分を捨てて誰かのため何かができる」や、"Song For You"の歌詞では、「いったいどれだけの子供達の命が戦争犠牲になった」(英詩)といった地元・沖縄で育った彼らだからこその言葉で戦争に対する想いを力強く、ストレートに歌っている。


エコカルポイント2.スマトラ沖大津波の被災地に教育施設を送るチャリティコンサート、「Sound Rainbow」に出演。このコンサートは被災地の人々、特に未来ある子どもたちに再び教育の場を提供するために行われた。


エコカルポイント3.オススメ作品でもある、アルバム「MESSAGE」の歌詞カードには反基地闘争の報道写真や、沖縄戦をモチーフにした木版画がデザインされていて、アルバム自体が「戦争」というテーマ性の強い作品になっている。


【オフィシャルサイト】
http://www.highwave.co.jp/mongol8/


【オススメ作品】
MESSAGE(2001)
Daniel(2006)


(更新日:2006/12/12)


タグ:平和

Bob Geldof

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.
1984年、エチオピアとその周辺地域の貧困と飢餓を救うために「バンド・エイド・トラスト」基金を発足。シングル曲“ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?”の印税や、ライヴ・エイドの入場券やグッズ販売の売上げ、そして寄付などでエチオピアのための莫大な援助金を集め、エチオピアとその周辺で水資源開発、食品衛生の改善など複数のプロジェクトの資金援助を行っている。


エコカルポイント2.
1985年7月13日、「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として20世紀最大のチャリティーコンサート、「ライヴ・エイド」を3大陸で同時開催。 「ライブ・エイド」は“地球規模のジュークボックス”と呼ばれ、素晴らしいアーティスト達が世界で最も貧しい人々のために、素晴らしい音楽を演奏し、地球全体の政治的優先課題を永遠に変えた日であった。 ボブ・ゲルドフは創立者として、U2、スティング、デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョン、ジョージ・マイケル、ザ・フー、マドンナ、クイーン、ポール・マッカートニー・・などの圧倒的な顔ぶれを数ヶ月で集めた。このライブを世界中のテレビを通じて15億人以上が観、これらのコンサートの結果、アフリカを深刻な飢饉から救うために1億4千万ドルの募金が集まった。


エコカルポイント3.
2004年11月、「ライブ・エイド」の公式DVDを発売。DVDの売上げは、バンド・エイド・トラストのアフリカでの活動のために使われている。 発売にあたって、以下のように述べている。 「20年前、彼らは素晴らしい演奏を無料で聴かせてくれただけでなく、全く政治的課題になっていなかった問題を政治的最優先課題にしてくれました。さらに直接的、間接的な形で何百万もの命を救いました。その結果15億もの人々が、人類の巨大な悲劇の前で無力ではない事に気づいたのです。このライヴ・エイドのDVDを買う事で、あの日、希望に満ちたよりよい未来を願って演奏した素晴らしいアーティスト達の意志がさらに生かされる事になるのです。」


エコカルポイント4.
2005年7月2日、東京、ロンドン、フィラデルフィア、パリ、ローマ、ベルリン、トロント、ヨハネスブルグ、エディンバラ、モスクワで「LIVE 8(ライブ エイト)」開催。各都市で何百万もの人々が、2005年7月6日からのG8首脳会議に向けて、アフリカ支援を訴え、貧困にあえぐ人々に対する債務の帳消し、支援金額の倍増、公正な貿易ルールの実現を求め、世界中で同時に行ったチャリティー・コンサートである。創立者として下記のように述べている。「これはライブ.エイド 2ではない。各都市で行うライブ8コンサートは「正義への長い道のり」の出発点であり、私たちの声を団結して世界に響かせるための唯一の方法である。今こそが疑いなく、私たち一般人が、真に記念碑となることを成し遂げ、G8のリーダー達に世界の貧困を止めさせるチャンスをつかむ瞬間なのである。G8首脳陣には歴史を変える力がある。このままでいけないと100万人が声を合わせれば、彼らを動かすことができるのだ。途上国支援を倍増すること、債務を帳消しにすること、公正な貿易をアフリカにもたらすことを通して、G8は何百万もの人々の将来を変える可能性がある。」また、こういった献身的な活動を評価され、2006年のノーベル平和賞候補者にノミネートされた。


エコカルポイント5.
2006年6月、2005年グレンイーグルズ(Gleneagles)G8首脳会議の公約達成度に関する報告書の完成を発表。アニー・レノックス(Annie Lennox)とともに記者会見を行った。貧困撲滅を訴えた「ライブ8(Live8)コンサート」から一年を経て、彼が関わっているNGOの「DATA(Debt AIDS Trade Africa)」が編さんしたこの報告書は、グレンイーグルズG8首脳会議の公約達成度は極めて低いと指摘している。


【オフィシャルサイト】
http://www.bobgeldof.info/


【試聴】
http://listen.jp/store/artist_197905.htm


【オススメ作品】
ベスト・オブ・ボブ・ゲルドフ&


(更新日:2008/01/21)


タグ:貧困 試聴

GREEN DAY

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.GreenDayが石油に依存する社会から脱却するサイト「GreenDayNRDC.com」を立ち上げた。これは、石油会社がどの会社よりも利益を受け、地球温暖化を促進し、石油発掘のために土地を破壊している現状に声を上げている。また、政府・企業に対してできること、そして個人ができることがわかりやすく書かれている。


エコカルポイント2.2004年、反戦オムニバスである『Rock Against Bush』に参加し、『アメリカン・イディオット』を発表。これは、米英1位を記録するだけでなく、イラク戦争を起こしたブッシュ大統領と、それを許したアメリカそのものへの痛烈な批判も込められている。


エコカルポイント3.2005年、アルバム『アメリカン・イディオット』でグラミー賞の「最優秀ロック・アルバム」を受賞する。このアルバムから「Boulevard Of Broken Dreams」や「Holiday」、「Wake Me Up When September Ends」等の数々の名曲が生まれ、「最優秀ロック」グラミー賞を受賞した。この売上金をインド洋大津波の被災地に寄付した。また、ツアー中、ミュージシャン自ら様々なボランティア活動に参加した。


エコカルポイント4.2006年、カトリーナ被害者支援のため、U2と救済CD「The Saints Are Coming」を制作した。また、メンバーのビリー・ジョー・アームストロングは、この被災地のニューオーリンズのホームレスのために家を建築した。


【オフィシャルサイト】
英語版
日本版 


【試聴】
American Idiot <全曲試聴>


【オススメ作品】
American Idiot


(更新日:2007/07/31)


タグ:平和 環境 試聴

Bono(U2)

【エコカルポイント】
エコカルポイント1. 2005年、Alicia Keysとともに、HIV患者支援のためのチャリティ・ソング「Don't Give Up (Africa)」をリリース。この曲の収益は全て非営利団体「Keep A Child Alive」へ寄付され、HIV患者への医薬品配布のための資金として利用される。


エコカルポイント2. 2006年、売り上げの一部を世界基金に寄付し、世界基金を通してアフリカのエイズ対策に使われる、新商品ブランドREDを立ち上げた。アメリカン・エクスプレス、コンバース、ギャップ、アルマーニなどが協賛。(2006年12月現在、日本企業は参加していない。)


【オフィシャルサイト】
U2
RED


【オススメ作品】
18 singles



(更新日:2006/12/25)


タグ:貧困

bird

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.近年オニヒトデの異常発生により、珊瑚礁がひん死の状態にある。そんな状況を知ったbirdが、“宮古島の美しい珊瑚礁を守ろう!”と宮古島・前浜ビーチでチャリティ・ライヴ「bird SUNSET FREE LIVE in宮古島」を開催。募金により集まったお金は、駆除活動に充てられる。このライブでは、募金を募るだけでなく、珊瑚保全に対しての問題意識を継続的にもってもらいたいとのメッセージがこめられており、2006年までに3回開催されている。


エコカルポイント2.沖縄県屋我地島 済井出ビーチにて、サンゴ保護活動の啓発とチャリティーを目的とした「BLUE LAGOONFESTA 06」に参加。このイベントの収益の一部は、サンゴ保護・啓発運動を実施・推進している団体への寄付する。


【オフィシャルサイト】
http://www.bird-watch.net/pc/index.html


【オススメ作品】
bird's nest(2005)
※2005年の宮古島で行われたチャリティーライブで披露された“童神(ORIGINAL MIX)”を収録。



(更新日:2006/11/27)


タグ:環境

Bank Band

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.アーティストならではのメジャー性を活かしつつ、「環境と金融」という構造的視点からエコロジーに取り組む本格的な活動「ap bank」を展開。毎年多くの環境活動に融資をしている。
 (融資案件には自然エネルギー、循環型地域づくり、食と農、新しい視点など38件以上にのぼる)


エコカルポイント2.櫻井和寿、小林武史がプロデュースする「ap bank」に共感するアーティストを募り、2005年、2006年と「ap bank fes」を開催。「eco-reso」をキーワードに、幅広い参加者に共感を呼びかけ、行動するヒントを提供。
 (2005年にはBank Band、一青窈、Salyu、Every Littele Thing、トータス松本(ウルフルズ)、井上陽水、ポルノグラフィティ、中島美嘉、GAKU-MC、スガ シカオ、佐野元春、スキマスイッチ、Chara、浜田 省吾、Mr.Childrenが出演。)


エコカルポイント3.独自のワークショップやトークイベントを頻繁に開催。インタビューや対談も数限りなく、今最もアクティブなイノベーションを創造しているアーティストのエコ活動のひとつであることは間違いない。


【オフィシャルサイト】
http://www.apbank.jp/index.html


【オススメ作品】
ALBUM『沿志奏逢』
SINGLE『To U』(Bank Band with Salyu)※試聴アリ


(更新日:2006/10/14)


タグ:環境 試聴

Band Aid

【エコカルポイント】
エコカルポイント1. エチオピアの飢餓を救うために、チャリティーCD「Do They Know It's Christmas」を制作。

エコカルポイント2. スティーヴィーワンダー、ボブディラン、マイケルジャクソン、ブルーススプリングスティーン、ダイアナ・ロスら参加のチャリティー企画「USA For Africa」と合作で「We Are The World」を制作。

エコカルポイント3. 1985年、Band AidとUSA For Africa合同のLive Aidを開催する。


【オフィシャルサイト】
http://www.mercuryrecords.co.uk/


【オススメ作品】
Do They Know It's Christmas


(更新日:2006/10/10)


タグ:貧困

2008年12月17日

Backstreet Boys

【エコカルポイント】
エコカルポイント1. 1998年、メンバーのブライアン・トーマス・リッテレルは心臓に問題を抱える子供を援助するための基金Brian Littrell Healthy Club For Kidsを設立。彼は自らが心室隔膜欠陥(左右の心臓の間に小さい穴があること)を持ち、それによって5歳の時に大手術をしなければならなかった。家族が死を覚悟するほどの状況になりながらも奇跡的に回復したが、18年後に再度手術を行うことになる。この時に設立されたのがこの基金である。


エコカルポイント2. 1999年、メンバーのハワード・ドゥエイン・ドローはLupus(狼そう)病の研究をサポートする基金DROUGH LUPUS FOUNDATIONを設立。1998年、ハワードのお姉さんキャロラインがLupus(狼そう)病で亡くなったことをきっかけに設立されたものである。


エコカルポイント3. 2000年、メンバーのケヴィン・リチャードソン(2006年脱退)は環境保護基金Just Within Reach: An Earth Foundationを設立し、同基金と環境保護を支援する資金集めイベントを積極的に行う。彼は19歳の時に父親を癌で亡くし、それにより癌と環境問題の関係性を考えるようになり、癌を誘発するとされる環境汚染物質を排除するために同基金を設立した。彼はこの他にも癌に対して米国の癌研究企業と提携し本格的な撲滅キャンペーンを行ったり、父の日に癌キャンペーンを行うなど積極的な活動を続けている。この活動が認められ、2001年環境改善団体PRIDEからPRIDE賞を授与された。


エコカルポイント4. 2001年、メンバーのニコラス・ジーン・カーターは大好きな海を守るためケヴィン・リチャードソンが主催するJWRのサポートのもとNick Carter Ocean's Campaignを設立。海軍ソナーによるクジラやイルカへの影響から、ゴミや医療廃棄物の散らかっている海岸まで、さまざまな海の問題を多くの人に知ってもらう活動をしている。2007年には国連の環境プログラム(UNEP)による野生のイルカが直面している生存危機問題を世間に知ってもらう<イヤー・オヴ・ザ・ドルフィン>キャンペーンのイルカ大使にも任命された。


エコカルポイント5.2001年、メンバーのアレキサンダー・ジェームズ・マックリーンはチャリティ基金、Johnny No Name(JNN)Foundationを設立。小児糖尿病基金のJuvenile Diabetes Research Foundation(JDRF)などに関する一般認識を高めると共に資金援助を行う。


エコカルポイント6.2001年、ワシントンD.C.のRFKスタジアムで開催された同時多発テロの被害者救済慈善コンサート「United We Stand」に参加するなど個人活動だけでなくグループとしても活動している。2002年にはそれまでの活動が認められハワード・ドゥエイン・ドローとケヴィン・リチャードソンはソルトレイクシティオリンピックの聖火ランナーにも選ばれた。


エコカルポイント7.2005年に発売されたアルバム「never gone」に収録されている「Weird World」はイラク戦争をテーマにした曲である。メンバーのハワード・ドゥエイン・ドローはこの曲について「これはメッセージ・ソング。僕たちは自分たちの世界にとらわれているが、反対側では人々が自由のために戦っている。とてもタイムリーな曲だ。」と語った。


【オフィシャルサイト】
http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=1417(日本版)
http://www.backstreetboys.com/(オリジナル)


【試聴】
http://www.bmgjapan.com/_artist/disco.php?id=1417


【オススメ作品】
never gone


(更新日:2008/03/11)



ホフディラン

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.2005年8月より発行されているフリーマガジン「ramblin'(ランブリン)」と共同で企画した『痛快エコエコ新聞』を2007年10月より連載。この企画は「気軽に『エコ』を考えることで街をもっと自由に楽しむことができるのでは」というコンセプトをもとに様々な提案を行うプレゼン企画である。


エコカルポイント2.フリーマガジン「ramblin'」で連載中の『痛快エコエコ新聞』が、2008年3月21日に『痛快エコエコ新聞リターンズ』と名を変え、イベント化される。このイベントではホフディラン、スネオヘアー、POMERANIANSによるライヴパフォーマンスのほか、いとうせいこう、かせきさいだぁ≡などによる面白エコ企画が行われる予定。


エコカルポイント3.1997年に発売されたアルバム「Washington,C.D.」に所収の「COMPACT disc DIGITAL AUDIO」という曲の中で、彼らはこう歌っている。『Compact diskは燃やしたりできないらしい Compact diskは再利用できないらしい でも君はそれを聴いて楽しんでいる』。人々の生活の中に"娯楽"として位置づけられている音楽。しかし、そこでも環境破壊を進める要因があるのかもしれないと考えさせられる曲だ。(歌詞全文はコチラ


【オフィシャルサイト】
http://hoff.jp/hoff/blog/


【試聴】
Washington,C.D. (1997)


【その他のオススメ情報】
ramblin'(ランブリン)
ホフディランが執筆を務める『痛快エコエコ新聞』が連載中(2008年1月現在)。


【オススメ作品】
Washington,C.D. (1997)


(更新日:2008/02/25)


タグ:環境 試聴

LINKIN PARK

【エコカルポイント】
エコカルポイント1.2005年、メインボーカルのチェスター・ベニントンは、スマトラ沖地震・津波の被害を受けたタイのプーケット島を訪問。地元のビーチや小学校を訪れ、他の支援者たちと一緒に建物の補修などを手伝った。また、バンドとして米国赤十字社を通じ、10万ドル(約1,040万円)を被災地へ贈った。


エコカルポイント2.2005年、赤十字社とともに、「Music For Relief」を設立。災害の被災者の支援や温暖化対策に世界規模で貢献をしている。


エコカルポイント3.2005年7月、アフリカの貧困を訴えるために世界で同時開催された「LIVE8」に参加。出演に際し、メンバーのマイク・シノダはグループのオフィシャル・サイトを通して「参加できて嬉しい。アフリカの飢餓を救済するために、僕たちに出来ることのすべてを実行したい」と自分たちから行動を起こす決意を語った。


エコカルポイント4.2007年7月7日、地球温暖化防止を訴える史上最大級の世界同日開催音楽イベント「LIVE EARTH」の日本会場に出演。アルゴア氏の呼びかけにより開催されたこのイベントは、迫力のあるパフォーマンスを披露。ライブのMCでは、マイク・シノダが「環境問題は僕たちの世代にとって、重大な問題のひとつです。LIVE EARTHやMusic For Reliefなどのイベントに参加して、"努力すれば大きな変化をおこせる"と思いました。今年、リンキンパークは環境にやさしいツアーを行う努力をします。それは夏のアメリカに始まり、11月の日本に続きます。耳を傾けてくれてありがとう。」と日本語で観客へ語るなど、彼らの意識の高さを見て取れた。


【オフィシャルサイト】
http://wmg.jp/linkin_park/


【試聴】
オススメ作品 『Hybrid Theory


【オススメ作品】
Hybrid Theory(2001)


【その他のオススメ情報】
■LIVE EARTH


※リンキンパークの熱いライブ映像はこちらからみれます


■Music For Relief


(更新日:2007/07/16)


タグ:貧困 試聴

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。